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H23,9月西伊豆セミナー1(1分47秒です。)
気結びの太刀について。。
盛平翁は音無しの剣と言ったそうです。
H23,9月西伊豆セミナー2(2分42秒です。)
.sizuoka2
変化の太刀(一)について。
初めの足の運びは意識的に変えました。
1,2,3という運足を嫌ったためです。
一足で済ませたい。
H23,9月西伊豆セミナー3(24秒です。)
稽古風景(一)
H23,9月西伊豆セミナー4(50秒です。)
稽古風景(二)
22,11,21小金井での講習会1。(6分13秒です。)
2時間にわたる講習会でしたが、一部の基本技だけ
抜き出しました。海外から多くの参加者があり大盛況
のうちに終了しました。 養神館塩田館長 合気道龍安藤師範 小山田師範の順です。
22,11,21小金井での講習会2。(5分15秒です。)
もう一本、編集してみました。
22,9,23 伊豆講習会の一こま。(2分44秒です。)
体の変更(1)について、足裏の重心移動に気が付い
てから、まさしくそのままの形が技につながるという話。
現在基本技としている側面入り身投げ(1)は体の
変更(1)より正座法の膝使いと同じという説明から
入りました。
22,9,23
伊豆講習会の一こま。(2分25秒です。)
基本技の片手持ち側面入り身投げ(1)のポイントで
ある膝をトンと落とすとはどんなことかを説明。
22,9,23
伊豆講習会の一こま。(3分19秒です。)
体の変更(2)について膝の使い方、戻るときの腰のあり方 を説明しました。
22,9,12小金井の一こま。(2分25秒です。)
基本技を披露しました。投げ技を左右行いました。
片手持ち側面入り身投げ(1)(2)
正面打ち正面入り身投げ(1)(2)
正面打ち小手返し(1)(2)
両手持ち天地投げ(1)(2)
いずれも膝の使い方を意識しています。
天地投げは両手の使い方も合わせて意識しました。。
特別に早く動こうとしなくても体が自然に反応する
ところが面白いです。
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